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FX初心者が陥りがちな失敗 9選

FXトレード

FXはきちんとしたトレード手法を身に着ければ勝率は上がっていきますが、FX初心者、特に少しトレードに慣れてきた時にこそ、落とし穴にハマりがちです。

本来であれば簡単に避けられるような凡ミスも、FXでは致命的な傷を負ってしまう可能性があります。

そこで今回は、FXでよくある失敗と、そこから学べる教訓を解説できればと思います!

FXは「いかに儲けるか」よりも「いかに損失を出さないか」が大切

FXの成功体験ばかりを追いかけてしまうと「もっと稼がないと」「どうやったら勝てるか」と勝つことばかりに目が行きがちですが、「損失をどうやって最小限に抑えることができるか」も、利益を追求することと同じ、もしくはそれ以上に重要です。

投資の世界において、リスクとリターンは表裏一体です。

大きなリターンを求めることは、同時に大きなリスクを受け入れることを意味します。

ですので、FXトレードの戦略を練る時は、「いくら儲ける可能性があるか」だけではなく「いくら損失する可能性があるか」も考えていく必要があります。

初心者が陥りやすい失敗 9選

それでは、FXにおけるよくある失敗例を見ていきましょう。

  1. 勘や思い込みに頼ったトレード

    FXトレードは、客観的な分析結果に基づいて行うべきです。

    市場の動向や経済指標、テクニカル分析など、様々な情報を軸にトレードを行いましょう。

    勘や思い込みで行ったトレードは、たとえその時は成功しても、再現性がありません。

  2. ルール欠如によるトレード

    トレードルールを決めて、その条件にあった時だけトレードを行うことで、感情的なトレードを避けることができます。特に利益確定や損切りのルールをきちんと決めることは、資金管理の基本です。

    自分で決めたルールでトレードを繰り返し、トレードルールをブラッシュアップしていくことがFXの勝率を上げる唯一の方法ですが、ルール欠如をしてしまうと、そのブラッシュアップが正しく行えなくなります。

  3. レバレッジの使い過ぎ

    レバレッジを使うことで、少ない資金でも大きなトレードが可能になりますが、リターンに応じて大きなリスクも伴います。

    特に初心者はレバレッジは低めに設定し、大きなリスクを負わないようにしましょう。

    運用方法にもよりますが、レバレッジはどんなに高くても10倍以下に抑えるのがよいと良いと思います。

  4. 常にポジションを持ちたくなる

    FXはポジションを保有しなければ利益が生まれません。

    しかし、利益を生み出そうと「もっとトレードしよう」と焦ってたくさんポジションを持ってしまうようなトレードは避けましょう。

    常にポジションを持ちたくなってしまう、言わば「ポジポジ病」ですね。

    ポジポジ病に陥ると、本来はルールや分析に基づいたトレードをしているはずが、少し条件に当てはまらなくてもエントリーしてしまったり、決済してしまったりとトレードが崩れがちに。

    FXにおいてチャンスはたくさん存在しますが、それ以上に失敗する落とし穴もたくさんあります。

    負ける確率が低い(勝つ確率が高い)条件できちんとエントリーをしていきましょう。

  5. 多くの通貨ペアでトレード

    FXは通貨ペアによって動きやクセが異なります。

    ですので、通貨ペアをきちんと絞ってトレードを実践していくべきです。

    多くの通貨ペアに手を出すこと、たくさんの通貨ペアのチャートを見ることで注意散漫になったり、通貨ペアを勘違いしてエントリーしてしまったりと管理も困難になります。

    特に初心者は、通貨ペアは多くても3つ位までにとどめておきましょう。

  6. 損切りができない

    誰でもお金は損したくないもの。

    FXにおいて、自分の意志で損失を確定させる損切りは、とても勇気が必要な行為ですね。

    事前に損切りルールを決めていても「もう少し待ったら値動きが戻るのではないか」「あともう少し待ってみよう」と損切ができず、塩漬けになったりロスカットになってしまうような経験がある人は、決して少なくありません。

    損切りは、FX取引において極めて重要です。

    損失が膨らむ前に、きちんと事前に練ったルールに従って損切をしていきましょう。
  7. ポジションの放置

    エントリーした後は、定期的にポジションをチェックし、必要に応じて調整を行うことが重要です。

    何日もポジションを放置してしまうことで、予期せぬ損失を招くことがあります。

  8. ロスカットラインの把握不足

    トレードに必要な証拠金とロスカットラインをきちんと理解し、リスク管理を徹底しましょう。

    ロスカットラインを知ることは、損失を限定的に抑える上で、絶対に必要です。

    本当はトレード的に余裕があるにも関わらず、証拠金不足で強制的にロスカットになってしまったり、勘違いで本来のロスカットラインと遥か離れたラインで決済がされてしまったり、といったイージーミスによる損失も決して少なくありません。

    特に、ポジション維持に必要な証拠金に関しては、常に把握をしておきましょう。

  9. 余裕資金を超える取引

    投資は、失っても生活に影響がない余裕資金で行うことが基本です。

    「投資でたくさん稼ぎたい」と生活に必要なお金も使ってしまうような過度リスクは避け、冷静な判断を心掛けましょう。

まとめ

FXにおいて失敗トレードはつきものです。

しかし、ここで述べたようなイージーミスで損失を招いてしまっても、勝率UPに繋がる「意味のある負け」には繋がりにくいと思いますので、できる限り避けたいですよね。

トレードを始める前に十分な準備をして、慎重に取引を心がけることで、イージーミスを防いでいきましょう。

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